ダイイングライト2攻略：ゲームが有利になるおすすめ設定
2022/02/28
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ダイイングライト2 ステイヒューマン(Dying light 2 Stay Human)の攻略記事です。
プレイを快適にする上でおすすめな設定をまとめました。
アクションに影響する重要設定もあるので、ぜひ最後までご覧ください。
筆者はPS4でプレイしましたが、内容は全ハード対応です。
ダイイングライト2のおすすめ設定
「QTE長押しモード」をオンにしよう
まずはこれ。
ポーズメニューからオプション画面に入ります。
「QTE長押しモード」をオンに変更しましょう。
これでゲームでのあらゆる「連打」がすべて「長押し」に変わります。
連打はめんどくさいし、コントローラーにも良くないので、ぜひ変更しましょう。
各種の画面効果を最適化しよう
先ほどと同じオプション画面です。
以下のように設定変更するのがおすすめ。
- ガンマ→40（最大）
- フィルム粒子効果→オフ
- モーションブラー効果→オフ
- 距離ぼかしエフェクト→オフ
ガンマは明るさのこと。
最大にしておくと夜も見やすくなります。
フィルム粒子効果は、ざらざらした粒子が映る演出効果。処理が重くなるのでオフ推奨。
モーションブラー効果は、速い動きのオブジェクトにぼかしを加える演出効果。これも重くなるし、酔いやすくなるのでオフ推奨。
距離ぼかしエフェクトは、遠景がぼけた感じで表示される演出効果。処理が重くなるのでオフ推奨。
「上級グラップリングフック操作」をオンにしよう
これが一番重要。
今回はこれのために記事を書いたといっても過言ではないです。
これをオンにすることで、なんとグラップリングフックを装備枠に割り当ててなくても、いつでもL1+R1で使えるようになります。
装備枠のスロットを圧迫しなくなるので、ゲームプレイがとても有利になります。
道具ホイールの左枠は優秀なアイテムが多く、スロット4枠でカツカツなので、この設定はぜひやっておきたいところです。
あと当然ですが、フック入手前は使えません。
別記事でも効率的なプレイのコツなどを紹介しているので、そちらも読んでみてください↓